うさぎのさくらちゃん、図太くなる
さくらのさくらの季節もとうにすぎ、梅雨の季節がやってきましたね。真夏の太陽、青い海!の季節までの辛抱です。
うさぎのさくらちゃんの日記を読み返してみて、1年経つとこうも図太くなるか~って感じです。
暖かくなったこともありますが、ケージのなかは安全と理解したからか、ときどきお腹を出して足伸ばして本気で寝てます。うさぎは警戒心が強くいつでも逃げられる状態で目も開けて寝るものなのですが、目も閉じるし、夢でも見てたのかグラっと揺れます(笑)。
ケージの前を通りかかると、ケージの中段ぐらいに前足をかけて「エサ!をい、エサよこせ!」と催促です。近場にいないときには、ケージ内を走り回って音立ててアピールタイムです。
そのくせ、1年経っても「さくら~」と呼んでも来やしません(笑)。ひっくり返しも断固拒否です。
トイレしているときや食べているときの顔はなんともかわいい恍惚の表情で、それだけは昔と変わりません。